GENSEN
従業員の可能性を広げ、価値を最大化する従業員育成プログラム
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従業員の可能性を広げ、価値を最大化する従業員育成プログラム
従業員の可能性を広げ、価値を最大化する従業員育成プログラム

なぜ河合電器製作所は
GENSENをおこなうのですか?
A:仕事がたのしいものだということに気づくことができる人を増やしたいのです。
みなさんは仕事をどう定義していますか?
多くの方は「仕事=労働・義務(やらなければいけないこと)」と考えておられるのでは
ないでしょうか?
生活のために仕事をする。とても大切なことですね。
生きていくために、お金は必要ですし、お金がなければ、衣食住も満たされません。
けれど、私たちは仕事を単なる労働と割り切ってしまうのはもったいないと考えています。
労働(義務)と仕事の違いは職種ではなく、あなたご自身が「労働」か「仕事」かを決めています。
仕事の語源は、人に仕える=誰かの役に立ち、喜んでもらうということです。
私たち人間は人の間で生きていく社会的生き物ですから、他人との関わりがかかせません。
仕事をするということは人と関わりながら誰かの笑顔を作ること=喜びなのではないでしょうか。
誰かの幸せや笑顔のために行うからこそ仕事は本来たのしいものであり、
誰かに喜んでもらえることは「あなたが生まれてくれてよかった」というお墨付きにもなるからです。
自分の喜び、お客様の喜び、仲間の喜び・・・
仕事にはつらいことやつまらないこと、厳しい面もありますが、それは一面にすぎません。
同じ場所で時を重ねる仲間とともに、なにかを達成する、乗り越えていく、
成長していく過程は言葉で言い表せない喜びに繋がっていく導線です。
ただ、その手前で「仕事はお金を得る手段、義務」と決めてしまうと、
喜びやたのしさの火種が小さくなって感覚が鈍ってしまう性質が人間にはあるのです。
GENSENはその導線の感度を増し、光らせていくことを目標としています。
自分の内側から溢れる喜びで満たされ、仕事に“夢中”になれることを気づく人が
一人でも増えることを願っています。
人材育成に悩む(製造業)の中小企業経営者さまとマネジメント層のみなさまに向けて
U-WILLは製造業であり、QCD(ちゃんとする)が大切な仕事を
しています。”ちゃんとする”が大切な業界にいながら、「製造業をもっとおもしろく!」のビジョンを掲げ、
仕事のおもしろさを伝えていこうと考えています。
人材育成に悩む経営者さまは多いと思います。経営者さまの悩みの大部分は人材育成かもしれません。人材育成には今いる人が育つこと、育つ人が入社すること(採用)が大きなポイントです。
人を育てるではなく、人が育つ組織を一緒につくっていきませんか?

サービスコンテンツ
河合電器製作所は長年の経験を通じて、成功事例と失敗事例を経営者様や人材育成にかかわる皆様に共有し、学びを深めています。
従業員一人ひとりが成長できる環境を提供し、チーム全体のスキル向上を目指しています。ぜひ、御社の人材育成にお役立てください。
講演実績

会社・団体・教育機関様 過去講演実績
V字経営研究所様、山城経営研究所様、一宮商工会様、あわら市商工会様、東大阪商工会議所様、中小企業大学校様、名古屋中小企業投資育成株式会社様、次世代リーダーオープンカレッジ様、愛知県産業教育学会主任研修、愛知県高等学校中堅教諭資質向上研修、富山県庁様、中部マーケティング協会様、名古屋産業振興公社様、日刊工業新聞社様、碧海信用金庫様、日本農業新聞社様、大垣商工会様、多治見企業展様、一宮金属工業会様、株式会社船井総合研究所様、坂井耳鼻咽喉科様、愛知ブランド基調講演、NPO法人ブルーバード様、長久手市役所様、東郷町役場様
中京大学様、愛知啓成高校様、長久手北中学校様、中部大学様、愛工大名電中学校様、弓削商船高等専門学校様、東京電機大学様、名古屋芸術大学様、名古屋大学様、名城大学様、ほか多数
お客様の声
会社で働く社員にとって居心地の良い、自分の居場所がある職場であり、安心感を与えるなど、社員の気持ちをとても尊重されている会社であると感銘を受けました。
社員への教育は今まで考えもつかなかったやり方を実践されており、ジャンルを問わず本業として関係の無い経験や研修などを通じ、一人ひとりが人としての成長を願っておられました。
また上からの命令ではなく、自分たちで考え判断し、行動することを大切にしており、自分たちの将来の幸せは自分たちで作り上げていくという、人としての温かみのある会社であると感じました。
弊社におきまして今後とも参考にさせて頂きたいと思います。
I株式会社 製造部 ディレクタ ー O様
御社の取り組み特に佐久社長の会社を思う気持ちから育まれた現在の風土には大変感銘を受けました。
社員がイキイキすることが会社のイキイキに繋がっていることはお話を伺っているだけで感じることができました。
そこには単なるスローガン的な言葉だけに終わっていない重みを感じられましたし、ご説明の内容すべてが理にかなっていて納得のいくものでした。
人としての成長をフォローしていく事はとかく事業に結び付けてしまい、私たちの取り組みは本質論では「人」の成長ではなくどこか「企業」や「事業」の成長をその先に結び付けてしまっていることに気づかされました。人としての成長はすなわち心の安心感につながる、互いに自分らしさを「認め合う」、「許可」ではなく「仲間からの理解」で人は「安心」するということもこれまで考えなかった発想でした。
T株式会社 東京本店 理事 第一事業所長 H様
御社のお話からは、個々の施策がそれぞれ意味を持つことだけでなく、それらの施策同士が同じ目的に向けてつながっていること、管理者を含む社員がそれを理解し実践していることなど、施策そのものだけでなく、その考え方を浸透させる風土や環境、共有している価値観やポリシーなどが感じられ、自分自身にとっても多くの学びや気付き、ヒントを頂戴しました。
例えば自社の事業に効果や関連性が無いとして却下してきた『学び』や『共有のイベント』など、改めてその意味を考える必要性を感じましたし、覚悟をもってチャレンジする必要を感じ、改めて自社で頑張ろうという気持ちになりました。
I株式会社 代表取締役社長 Y様
会社概要
社名
株式会社河合電器製作所
創業
昭和4年(1929年)7月15日
資本金
9,800万円
代表取締役社長
佐久 真一
本社所在地
〒468-0014 愛知県名古屋市天白区中平1-803
ホームページURL
関連会社
株式会社テクノヒーター
株式会社ユーウィル・カンパニー
株式会社ユーウィル・マーケティング